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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編4(近・現代1) (初めての常設館・慈善館)

初めての常設館・慈善館 大正三年九月、富田住吉通りに弘前初の活動写真常設館として慈善館が誕生した。,写真200 慈善館  慈善館を開館したのは、「孤児院のオドサ」の愛称で人々になじまれていた東北育児院,佐々木は、映画の幕合には壇上に登り、「諸君よ、諸君」と呼んで孤児救済と社会事業の必要性を力説し続け、「慈善館 / 初めての常設館・慈善館
通史編4(近・現代1) (蓬萊館から大和館へ)

蓬萊館から大和館へ 慈善館の出現に刺激されて、中土手町の寄席蓬萊亭は、大正四年秋から活動写真の常設館,館名は社会福祉が看板の「慈善館」に対し、一回り大きく〝大和民族〟の名を借りて「大和館」とした。  
通史編4(近・現代1) (大正新風俗)

写真203 中土手町富田肉店元旦風景  弘前で初めてのカフェー「オーロラ」は、大正八年、慈善館に,写真204 睦家食堂  大正十二年に、慈善館向かいにカフェー「ライオン」が開店した。,その後、カフェーなど洋風飲食店は、続々と慈善館通りに集中して開店した。
通史編4(近・現代1) (新鍛冶町の方円館)

川留亭はそうした職人たちの客層で成り立っていたのだが、その職人たちもやがて映画の魅力に引きつけられて慈善館
通史編5(近・現代2) (ホーリネス教会への弾圧)

可哀そうに思った慈善館主で町会長だった佐々木寅次郎の好意で一家は生活扶助を受けた。  
通史編5(近・現代2) (進取の建築)

大正三年(一九一四)、県下初の活動写真館・慈善館が新築される。
通史編4(近・現代1) ([口絵])

口絵46 発動機付噴霧器を輸入した町田商会 †官立弘前高等学校† 口絵47 慈善館
通史編4(近・現代1) ([付図])

柾木座における演説会〈大正2年〉 38 大凶作の惨状〈大正2年〉 39 佐々木五三郎慈善館開館
通史編5(近・現代2) ([口絵])

した箱づめりんご(新和地区) 光と 口絵9 土手町風景 口絵10 葛城喜良画『慈善館
通史編5(近・現代2) (音楽団休)

弘前愛成園の設立者佐々木五三郎は大正三年(一九一四)に映画常設館「慈善館」(昭和四十一年三月閉館)を設置
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