• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧

弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 4件
辞書ファセット
/ 1ページ
通史編4(近・現代1) (地租増徴問題と青森県)

増徴案が二四七対二七の大差で否決され、再び衆議院解散となったが、三十一年六月自由党と進歩党は合同して憲政党,を組織したため伊藤内閣も倒れ、次の第一次大隈内閣(憲政党内閣)は党内分裂から予算案も提出できず、四ヵ月,で内紛・分裂で総辞職、次期内閣の第二次山県内閣は、憲政党と憲政本党に分裂したうちの旧自由党系の憲政党と,このとき、弘前出身で自由民権運動以来の政党指導者菊池九郎は憲政本党で、山県内閣と憲政党の星亨を批判して
通史編4(近・現代1) (地方の政争激化)

また、憲政党分裂に当たり、寺井純司は憲政党に残り、高杉金作は憲政本党に走ったため、中津軽郡の地盤は割れた,県内では、明治三十一年一月十一日、憲政党総務、前逓相末松謙澄の青森遊説のとき「人糞事件」が起き、また、
通史編4(近・現代1) (中津軽郡会)

清水村  今八太郎(中立) 南津軽郡石川村 工藤敬爾(憲本) (注・「憲本」は憲政本党、「憲政」は憲政党
通史編4(近・現代1) (郡制の施行)

工藤長左衛門  和徳村 福士音太郎  裾野村 須藤信夫  千年村 佐藤義雄 豊田村 福士健夫(以上五人憲政党
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました