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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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資料編1(古代・中世編) (参考文献(第四章に関連する主要文献・論文-各節の文中で記述したものは除く))

箱舘所在貞治の碑」(むつ1輯) (6)竹内運平「長勝寺梵鐘の観察過程に就いて」(陸奥史談14輯) (7)成田末五郎,「船沢村地内に群立する板碑について」(青森県文化3巻10号) (8)成田末五郎『中別所村板碑図説』
通史編1(自然・原始) (太平洋戦争終結後)

昭和二十六年(一九五一)七月、金木考古学会が中里町深郷田遺跡を、昭和二十七年(一九五二)五月、弘前市の成田末五郎,成田末五郎  昭和二十八年(一九五三)になると県内で一二遺跡が発掘調査され、そのうち一〇遺跡が在京,昭和二十九年(一九五四)には、成田末五郎が中心となり、八幡一郎・今井冨士雄(弘前市出身、当時成城大学講師
通史編1(古代・中世) (埋納銭の出現)

乳井埋納銭を調査した成田末五郎は、『東奥文化第一一号』に「乳井神社前成田与一氏宅地内で、電柱工事中発見
資料編1(古代・中世編) (六 板碑の調査・研究史)

昭和十年代に入ると、成田末五郎が中別所の板碑群を史跡にするため尽力したほか、各地で板碑の調査を進めた。
資料編1(考古編) (〈注一覧…第4章〉)

福井県立朝倉氏遺跡資料館 『特別史跡一乗谷朝倉氏遺跡ⅩⅨ』 1988年 *46 *45に前掲 *47 成田末五郎, 「乳井出土古銭について」(東奥文化第11号) 1958年 *48 成田末五郎 「石川町出土の古銭について
資料編1(考古編) ((2)太平洋戦争後から現代まで)

1952)・28年には早稲田大学桜井清彦らによる森田村八重菊遺跡*13*14、また、昭和26年には弘前市の成田末五郎
通史編1(自然・原始) (第一節 注および引用・参考文献)

角鹿・佐藤 「青森県上北郡早稲田貝塚」『考古学雑誌』四三-二 一九五七年十二月 (87)今井冨士雄・成田末五郎,一九九〇年三月 (131)A 小山連一 「大平野Ⅲ号遺跡」『岩木山』 一九六六年三月    B 成田末五郎
資料編1(考古編) (〈注及び参考文献一覧…第3章〉)

*48 橘善光 「青森県における考古学の諸問題」(うとう61) 1964年 *49 佐藤達夫・成田末五郎
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