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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (御軍政局の発足と組織)

さて、三月十八日に任命された軍政局の軍事取調御用懸(かかり)(統括責任者)は御手廻組頭(おてまわりくみかしら,)津軽平八郎・留守居組頭格加藤善太夫であり、同時に類役として御軍制取調御用兼として御手廻組頭山田十郎兵衛,前    職 備    考  1 山田十郎兵衛 御軍政局御用掛 御手廻大番頭 500石 御手廻組頭
通史編2(近世1) (越後高田領検地の実施)

それが国元にいる手廻組頭大道寺隼人に代わった理由は、検地役人に多く手廻組に属する藩士がいたことによると,役 職 氏  名 本来の役職 新規召抱 備  考 1 惣奉行 大道寺隼人 手廻組頭 国元から呼ぶ 2,役 職 氏  名 本来の役職 新規召抱 備  考 1 竿奉行 田村郷左衛門 手廻組頭 2 〃 太田茂左衛門, 〃 8 〃 長内口左衛門  〃 9 〃 角田仁左衛門  〃 10 〃 佐藤五右衛門 手廻組頭
通史編3(近世2) (薬王院)

貞享四年(一六八七)、客殿から出火して焼失し、再建されたが、翌五年に藩は手廻組頭・馬廻組頭に廟所の火消番
通史編3(近世2) (第二次藩政改革)

杉山龍江(1000石) 大道寺繁禎(1000石) 津軽済(900石) 番 方 要 職 津軽平八郎(御手廻組頭,・500石) 山野茂樹(同上格用人兼・300石) 山田誠(御手廻組頭・500石) 佐藤源太左衛門(御馬廻組頭
通史編3(近世2) (出発)

家老、同東の方に城代、その後に用人が控え、さらに白砂東の方に大目付(おおめつけ)が、白砂塀重門の前に手廻組頭
通史編2(近世1) (支配機構の整備)

手廻組頭には津軽政朝・津軽為玄(ためもと)・梶川政順(まさより)という藩主信政の弟たちが命じられ、馬廻組頭
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