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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (上方廻米)

寛文から元禄期の津軽と敦賀間の上方廻米にかかわっていた廻船の構成は、「手船」(藩船)と「雇船」に大別することができる,「手船(てぶね)」は、十三・今別・蟹田の湊が中心となって造られており(これらは、木材・鉄の産地でもある
通史編3(近世2) (青森商社の終末と意義)

滝屋の日記から判断すると、今村は野心的な商人であったようで、手船で領外各地の産物集めに奔走(ほんそう)
通史編3(近世2) (商社の活動内容)

たとえば、明治二年九月二十三日に今村九左衛門の手船(てぶね)三艘が商社の物品を搭載(とうさい)して青森
通史編2(近世1) (幕府の蝦夷地政策)

くは飛騨屋によって現地の運上屋や番屋に派遣された支配人・通詞・番人といった出稼ぎ者であったが、飛騨屋手船
通史編2(近世1) (文化~文政期の藩財政)

#160; ⑭ 御手山入用賄米,杣子飯料 1,032   0.41  ⑮ 松前詰人数賄米,手船方糧米
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