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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編4(近・現代1)
(教育に関する「被仰出書」(おおせだされしょ))
学校で教えるのは「日用常行言語書算を初め士官農商、百工
技芸
、及び法律、政治、天文、医療等に至る迄凡(およそ
通史編5(近・現代2)
(錦風流尺八(きんぷうりゅうしゃくはち))
図17 錦風流尺八の系譜 青森県無形文化財
技芸
として指定されたのは昭和五十六年六月であり、後藤清蔵,後藤氏の門下である須藤任子・青風(すとうたかこ・せいふう)が平成九年七月に
技芸
保持者として追加認定されている
通史編4(近・現代1)
(裁縫科と女子就学)
当時女子にとって、裁縫は欠くべからざる
技芸
であり、それを幼少から学校で教えてくれると、家庭の負担が軽くなるので
通史編4(近・現代1)
(制限選挙への批判)
納税十円に満たない者は、学識、
技芸
、徳望あるも、選挙権は絶対に無いのである。
通史編5(近・現代2)
(家政女学校の創設)
『青森県教育史』によれば、設立の目的に「女子ニ須要ナル家事裁縫及ヒ諸種ノ
技芸
ト学科トヲ授ケ婦徳ノ涵養品性
通史編5(近・現代2)
(郁田流箏曲(いくたりゅうそうきょく))
昭和五十五年四月に国の「記録作製などの処置を講ずべき無形文化財(選択)」を受け、昭和五十六年九月に伝承者が「県
技芸
通史編4(近・現代1)
(ランプと写真)
西谷は親方町に住み、人形小細工の
技芸
に優れたが、撮影技術を修めたのち自宅に写場を設けたという。
通史編3(近世2)
(信寿・信著・信寧時代)
七代信寧は弓馬・刀槍・兵法・儒道・柔術などさまざまな
技芸
に関心を持ち、剣術は小野派一刀流の免許皆伝を受
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