• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧

弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 2件
辞書ファセット
/ 1ページ
通史編3(近世2) (抜参り)

抜参り 伊勢参りは、江戸中期になると社会の安定・経済の発達から盛んとなり、津軽領では人別銭(にんべつせん,安永九年(一七八〇)、抜参りの者が藩の江戸藩邸上方屋敷に立ち寄り迷惑をかけるので、家出した者を三〇日間搜,寛政四年(一七九二)、禁止している抜参りに出かけた者は、人別・戸数改の際帳外(ちょうはずれ)とし、藩の,また、ここでは、領内三十三観音参りに出るといってそのまま抜参りする者もあり、人手不足の折は耕作にも支障,このように厳しく禁止しても抜参りは後を絶たなかった。 / 抜参り
通史編3(近世2) (観音信仰)

これは、領内三十三観音巡礼へ出かけるといって、そのまま伊勢へ抜参りする者もいて、耕作に支障があるので二月
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました