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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編4(近・現代1) (招魂祭)

招魂祭 これまで上白銀町の招魂社で行われていた招魂祭は、明治三十二年から公園本丸に祭壇を設け、靖国神社,三十三年の招魂祭の模様を『東奥日報』の記事によって記してみよう。  ,護国神社の位置)に祭壇を設け、日露戦争当時の第二軍司令官・奥大将を迎えて、第八師団管下の五県連合の臨時招魂祭 / 招魂祭
通史編5(近・現代2) (一 古典邦楽)

前出の『弘藩明治一統誌』には「幸いに明治開新以来別(わけ)て音楽は流行招魂祭学校開筵式部での快楽部楽に
通史編3(近世2) (箱館戦争の終結)

六月には招魂祭も催され、ようやく平穏の日々が訪れようとしていた。  
通史編4(近・現代1) (大正期観桜会あれこれ)

写真198 官立弘前高校の学生たち  弘前公園内招魂社(現護国神社)の招魂祭は毎年四月三十日に開
通史編3(近世2) (戦場に駆り出された民衆)

表15は弘前藩が戊辰戦争で出した戦死者の内、明治二年六月の招魂祭(しょうこんさい)で祀られた者の一覧であるが,藩は招魂祭執行に際して姓を名のることを許し、毎年祭事料として米五俵を下賜した。,永世20俵 家督は息子助之進へ 注) 「弘前藩記事」(弘図八)第60・61巻「戦死履歴」,第63巻「招魂祭調
通史編4(近・現代1) (黒溝台の死闘)

軍隊の記念行事は毎年実施される招魂祭や軍旗祭があった。,招魂祭は戦死者を祭ることで国家のために殉死した人々を英雄化し、戦争の記憶を市民に植え付ける上で重要な行事
通史編4(近・現代1) ([口絵])

齋藤長義輜重第八大隊長 (元弘前藩士) 口絵29 日露戦争凱旋門(弘前駅前) 口絵30 弘前招魂祭
通史編4(近・現代1) (日清戦争終了後の民情)

これ以前からも、たとえば西南戦争での戦死者を弔うために招魂祭を実施するなど、政府は国家のために戦死した
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