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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (宝暦―天明期の借財)

これに対し、藩の公金の出納、江戸や国元などへの送金に当たった商人を掛屋(かけや)というが、両者は兼任していることが,鴻池は代表的な蔵元商人で、金沢・広島・徳島・岡山・柳川など大大名の掛屋を務め、さらに尾張・紀伊両藩の御用達,蔵元は大名から手数料である口銭(こうせん)を与えられるなど利益も多く、大商人は競って蔵元・掛屋になりたがり
通史編2(近世1) (西廻海運による大坂廻米)

そして、これら金主の中には、蔵元や掛屋に任用され藩財政にかかわる者も現れた。
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