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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (神道)

図202.神職組織と神道本末関係図  神明宮(現弘前神明宮)神主斎藤長門のみは寺社奉行の直接支配,和泉の父子が、住吉宮の護国神を唯一神道で祀り、寺社奉行から直接の取り扱いを受けてきたので、神明宮神主斎藤長門,元禄十五年(一七〇二)の「神明宮社縁起」(資料近世2No.四一七)によれば、神主斎藤長門は初め伊勢神宮
通史編3(近世2) (弘前八幡宮小野家)

神職に対するキリシタン改めの具体的な例は、神明宮(弘前)神主斎藤長門配下のものが残っている(資料近世2No
通史編3(近世2) (神仏分離の準備)

その他、明治三年九月からは神明宮神官斎藤長門が社家長代に任命され、藩は彼ら三人を通して神仏分離を進めていった
通史編3(近世2) (社家・修験隊の組織)

しゅげん)(山伏)の者で武芸に精通し盛壮な者を、防備が手薄な所へ応援を命ずるとして、社家隊諸事取締役を斎藤長門
通史編3(近世2) (伊勢参り)

元禄二年(一六八九)、町年寄松井四郎兵衛と神明宮(現弘前神明宮)神主斎藤長門が町人と藩士の代参として伊勢神宮
資料編3(近世編2) (【解説】)

これは、弘前神明宮神主齋藤長門支配の神職のものであるが、弘前藩内の神職全員に行われたものであろうことが
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