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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編4(近・現代1) (廃藩置県)

合県については、斗南県少参事広沢安任(やすとう)と八戸県大参事太田広城(ひろき)による建言が太政官に出,いずれにせよ、合県は、一県四〇万石から四五万石を適正規模とする新政府の方針であり、また、斗南県の惨状は
通史編3(近世2) (新しい指導者)

っている事情を東京まで知らせたり、そのほかにも前年に七戸地方で起こった農民暴動の事後調査に人を派遣したり、斗南県貫属士族,さて、着任した菱田が最も尽力したのは旧斗南県士族の救済であった。,時に冬の最中であり、斗南県士族ら約一万人の生活は危機に瀕していた。,そのため菱田は十二月に再び上京し、政府高官を説き伏せて、ようやく斗南県士族の救済は決着をみた。  
通史編4(近・現代1) (弘前県から青森県へ)

さらに元斗南県移住の一万七三二七人・四三三二戸の救済を強く訴えた。,それは、維新の流れが急激で、特に新政府に抵抗した東北諸藩の惨めな様子を見、就中(なかんずく)、斗南県を
通史編3(近世2) (藩から県へ)

事態を憂慮した斗南県少参事広沢安任(やすとう)と八戸県大参事太田広城(ひろき)は会談して、困窮のどん底,黒石県 1,194.23 11,192.611 8,236.272 268.892  斗南県
通史編4(近・現代1) (家禄制度改革)

ほどなく同年九月に、弘前県、館県、八戸県、黒石県、斗南県、七戸県の六県が合併して弘前県になった。  
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