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弘前市立弘前図書館／おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編4(近・現代1)
（家禄制度改革）
14,135.00 旧館藩 2,330.00 旧八戸藩 944.00 旧黒石藩 802.00 旧
斗南藩
,3,849.118 旧八戸県華士族 536 17,071.844 旧七戸県華士族 58 2,173.213 旧
斗南藩
知事
通史編3(近世2)
（藩から県へ）
たとえば
斗南藩
が転封された二戸・三戸・北郡の表高は三万石とされていたが、実際に来着してみると、実高は六,このため
斗南藩
は弘前藩に農具購入資金の救助を訴え、弘前藩は一〇〇〇両を拠出している(『弘前藩記事』明治四年二月二十九日条
通史編4(近・現代1)
（県内遊説）
上北、三戸は盛岡藩や
斗南藩
、八戸藩の地ゆえ、信頼の厚い服部尚義(ひさよし)が派遣された。
通史編4(近・現代1)
（県政初期の混乱）
津軽と南部は、断交状態を長く続けた間柄で、風俗、習慣や経済的差異も大きく、
斗南藩
移住によってますますその
通史編4(近・現代1)
（草創期の外国人教師たち）
また、「西洋人」が教えていることを知り、津軽地方だけではなく、会津から下北地方に移住した旧
斗南藩
の人々
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