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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編4(近・現代1)
(断髪)
断髪
明治の新生活で最も革新的な風俗といえば、洋服と
断髪
であろう。,彼らはすべて洋式の軍服を着け
断髪
したので、これがこの地方の新風俗の先駆けであった。 ,尤モ婦女ハ風躰自ラ男子ト異ナル者ニ付、
断髪
致候儀厳禁タルベク候事。,文中に婦女の
断髪
を厳禁する旨を述べているが、東京あたりでは
断髪
令と同時に気早い女性で髪を切った者があったから,この告諭に基づいて、戸長がそれぞれ
断髪
を説諭し勧告して回ったものであろう。 /
断髪
通史編4(近・現代1)
(開化思潮の影響)
まず
断髪
令に対する反感として、例えば士族葛西音弥がその編著『青森沿革史』に記した自らの所説に、「頓に坊主,何者か甘んじて
断髪
令を奉ずるものあらんや」とまで極言している。
通史編3(近世2)
(弘前の民衆)
士族も
断髪
令や脱刀令によって服装が変わったが、最初は相当慣れなかったらしい。
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