新弘前市総合開発計画(昭和五十九年計画)の策定 弘前市総合開発審議会は、昭和五十九年（一九八四）一月,に、福士市長に対し、新弘前市総合開発計画の基本構想と基本計画を答申した。,実際に策定された『新弘前市総合開発計画』では、審議会が掲げた都市のあり方は、都市の理念、及び理念を貫く,このような経済社会情勢を踏まえ、昭和五十九年第三次の新弘前市総合開発計画を策定した。,（弘前市『新弘前市総合開発計画』一九八四年） 　開発の基本計画は、①福祉、②保健と衛生、③教育、④文化向上 / 新弘前市総合開発計画(昭和五十九年計画)の策定

幹線道路建設 ここで、『新弘前市総合開発計画』（昭和五十九年）の記載によりつつ、道路建設の進展を見ておきたい,（前掲『新弘前市総合開発計画』）

46.9 計 106,150 33,940 32.0 119,240 54,280 45.5 前掲『新弘前市総合開発計画