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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編5(近・現代2) (方言詩誌「芝生」創刊)

方言詩誌「芝生」創刊 高木恭造の方言詩集『まるめろ』の影響を強く受けた植木曜介(うえきようすけ)(資料近,・現代2No.六六三)や一戸謙三らによって、方言詩誌「芝生(カガワラ)」(同前No.六五八)が創刊されたのは / 方言詩誌「芝生」創刊
通史編5(近・現代2) (方言詩集『まるめろ』)

方言詩集『まるめろ』 高木恭造(たかぎきょうぞう)(明治三六-昭和六二 一九〇三-一九八七 青森市),終戦後に満州を引き揚げ、弘前市で眼科医院を開業、以後精力的に朗読会を開き、方言詩の魅力を全国に広げることになる / 方言詩集『まるめろ』
通史編5(近・現代2) (県詩壇の重鎮・一戸謙三)

方言詩集『ねぷた』所収の「弘前(シロサギ)」(資料近・現代2No.六四七)は、郷土絶賛の詩で、五木寛之,なお、平成九年には方言詩「麗日(オデンキ)」が中学国語二年の教科書に採用されている。
通史編5(近・現代2) ((三)北の文学連峰の現在)

高木恭造や一戸謙三の方言詩集「津軽の詩」をはじめ、長部日出雄の直木賞受賞作品『津軽世去れ節』(昭和四十八年
通史編5(近・現代2) (故郷(くに)を思う心)

 この理論の上に高木恭造(たかぎきょうぞう)の『まるめろ』や一戸謙三の『弘前(シロサギ)』などの方言詩
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