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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(自然・原始) (日照率)

日照率 日照、つまり太陽の照っている時間は、地球上の生命活動にとって大切な気象要素である。,この可照時間に対する日照時間の割合が日照率である。,したがって、日照率は、ほぼ天候の影響だけを表わすものとみることができる。 / 日照率
通史編1(自然・原始) (日照時間からみた地域特性)

日照時間と日照率について、青森(日本海側として)と八戸(太平洋側として)との比較の中で、津軽地域における,年間の日照時間と日照率は、青森一六九五時間で三八%、八戸一九六二時間で四四%である。,青森の年間日照時間が八戸より約三〇〇時間も少なく、平均の月別日照時間の一~二ヵ月分に相当して、日照率では,ここで、日照率四五%以上を日照に恵まれた期間として、年変化でみた場合の該当月は、青森は四月・五月・十月,逆に、日照率四〇%以下の場合を曇天、降水日が多い指標として検証すると、青森は十一月~翌年三月および七月
通史編1(自然・原始) (ヤマセと冷害)

この季節、日照は稲作を中心とした農作物に大事であるが、六月・七月の日照率が津軽地域では平年の八〇%どまりになっているのに
通史編1(自然・原始) (新編 弘前市史 通史編1(自然・原始) 目次)

     (三)雪 ………………………………………………………  215      (四)日照時間と日照率
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