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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編4(近・現代1) (蓬萊館から大和館へ)

そのころ、商店主たちは、映画館の持つ客足の吸引力に注目していた。,個々の商店の知恵を絞った大売り出しよりも何倍もの人を、映画館は一挙に集めてしまう。,館復活の声が盛り上がっていた蓬萊館を百石町進出の形をとって再興させることを図り、大正六年八月、新しい映画館
通史編4(近・現代1) (柾木座焼失と弘前座)

大正八年八月、名称も「弘前座」と改めた常設映画館兼芝居小屋が落成した。,映画館としては、弘前で三番目である。
通史編5(近・現代2) (市の対応策と市民の反応)

九月二十六日当初は、アメリカ軍兵士が弘前市に進駐すると、映画館などの入場者数が激減し、普段の一割程度になったという,けれども進駐軍が秩序正しいとわかると、映画館の入場者数も増え始める。,各映画館には、当時「案内ガール」と呼ばれた女性係員が夜間も勤務していた。,当初は彼女らを進駐軍から守るために、映画館への勤務を控えさせていた。
通史編5(近・現代2) (用途地域の設定)

計 - - 2,633 100.0 前掲『弘前の都市計画』  このうち、商業地域は、銀行、映画館
通史編5(近・現代2) (進取の建築)

盛況は、年号が変わっても衰えることなく続き、種類の上でも、公共建築や銀行建築はもちろん、活動写真館(映画館
通史編4(近・現代1) (後藤象二郎の青森県遊説)

写真63 料亭酔月楼 (本町 明治40年)  四日は柾木座(のちの東宝映画館)で政談演説会を開
通史編5(近・現代2) (相次ぐ火災)

さらに昭和三十二年十月二十五日には弘前駅前の映画館が全焼した。
通史編5(近・現代2) (市の防災・水防対策)

デパート・映画館などの事業所には、避難設備の整備と避難訓練・防災知識の普及などを要請している。  
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