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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編5(近・現代2)
(北門書道会の結成)
北門
書道
会の結成 昭和六年(一九三一)九月、葛西真鶴(かさいしんかく)他数人が、四月に県立弘前中学校
書道
教師,会の目的に、
書道
の研究奨励と学校の習字科の振作を掲げた。 ,そして会報『北門
書道
』を月刊で発行、翌昭和八年には『少年北門
書道
』を発行した。,に発展、のち誌名を『学生
書道
』に改めた。,写真313 石倉守拙と北門
書道
会報第1号 / 北門
書道
会の結成
通史編5(近・現代2)
(北門を継ぐ)
北門を継ぐ 昭和三十七年、石倉守拙が
書道
では最初の県文化賞を受けた。,では最高賞の毎日賞を受賞、創玄
書道
会(金子鷗亭)青森支部として弘玄
書道
会を結成、福士夕湖(ふくしゆうこ,宮川逸仙に学んだ加賀谷雪泉(かがやせつせん)は書宗院に参加、その南ケ丘
書道
会に、昭和四十六年、桑原翠邦,は弘潤
書道
会と命名した。,現在、鐵心
書道
会長として後進の育成に努めている。
通史編5(近・現代2)
(戦争を挟んで)
、一般会員も一二〇〇人を超え、支部は一五〇を超え、北は樺太から南は台湾、さらに満州に至り、単なる地方
書道
団体,の域を越えて、全国
書道
会にその名を知られるようになった。,、藤本武山、須藤五雲(すとうごうん)、田沢九子(たざわきゅうし)が、上田桑鳩、手島右卿(ゆうけい)の
書道
芸術社,しかし、昭和十九年、戦局いよいよ急、用紙不足いよいよ大、一、二月号合併号として発行したが『北門
書道
』は,新制高校の
書道
教科書も未発行のため『高等書範』(四五円)も編集発行した。
通史編5(近・現代2)
(書の伝統)
西山に学んだ甥の小山内暉山(きざん)は、稽古館副司から明治になって師範学校
書道
教師になり、著書三十余冊,覃山も津軽藩士の子で、師の跡を継いで師範学校
書道
教師となった。,文堂は長く東奥義塾の
書道
教師を勤め、長男松堂は県立弘前中学校の習字、国漢文を教授すること三十余年に及んだ,大正時代の弘前
書道
界に新風を巻き起こしたのは高橋閑鶴(たかはしかんかく)である。,大正九年弘前習字会を設立、十四年から日本
書道
振作展覧会に連年入選し、昭和三年無鑑査資格を得、日本美術協会員
通史編5(近・現代2)
(金賞に輝く合唱)
書道
部では、佐藤雄一(号中隠)がいる。,彼の優れた指導を受けた生徒には福士洋子(夕湖)、三上由枝(米澤小蘭)などがおり、佐藤の創設した「弘玄
書道
会
通史編5(近・現代2)
(協力機関および協力者一覧(機関・個人順、五十音順))
(弘前市) 弘前大学 工学院大学図書館 (東京都新宿区) 北門
書道
会
通史編3(近世2)
(学びの光景)
素読が十時に終わると、次は十二時までが
書道
の時間である。,
書道
の教授方法も素読の場合とほぼ同様で、典筆(素読の典句に当たる)が交互に生徒を呼んで面前で字を書かせ
通史編5(近・現代2)
(第一大成小学校病弱児学級)
影響で花札とかトランプなどに限られていたが、学級運営が軌道に乗り始めると、そのような遊びは消滅して、
書道
通史編5(近・現代2)
(吹奏楽金賞が光る)
文化部系では、
書道
の伊藤薫が全日本書芸文化院賞を獲得したほか、変わり種では囲碁部が県代表として全国選手権
通史編5(近・現代2)
(昭和の美術団体)
昭和四十四年(一九六九)には、黒滝大休らが日本画、洋画、彫塑、
書道
、工芸、写真、デザインの七部門からなる
通史編5(近・現代2)
(掲載写真の典拠・所蔵一覧)
写真308 弘前市立博物館蔵 写真309 弘前市立堀越公民館蔵 写真313 『書のみち50年-北門
書道
会,の記録-』北門
書道
会 1981年 写真315 稲葉克夫氏提供
通史編5(近・現代2)
(昭和弘前市民の一側面)
絵画・
書道
はもちろん、当時の市民も現在の我々と同様に多様な趣味に興じていたのであり、不景気のなかでも生活
通史編4(近・現代1)
(明治二十年度予算審議)
八円教員三、六円教員二、四円教員一だが、一〇円教員三人のうち二人は八月から採用予定者、六円教員二人は美術と
書道
教師
通史編5(近・現代2)
(新編 弘前市史 通史編5(近・現代2) 目次)
944 第六節 特色ある文化活動 …………………………………………… 953 一 弘前地方の
書道
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