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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(古代・中世) (有間浜の所在)

有間浜の所在 比羅夫は齶田平定後、さらに進んで、津軽蝦夷の拠点の一つである有間浜(ありまのはま)にまで,ここで問題となるのは、有間浜と渡嶋の現地比定である。,ただ有間浜については、話の展開などから考えて、齶田浦からある程度北上した、おそらく西津軽郡深浦(ふかうら,なお有間浜の名前の由来について、この年十一月に勃発したいわゆる「有間皇子の変」の主人公の名と結びつける / 有間浜の所在
通史編1(古代・中世) (斉明天皇五年の「北征」)

まず例の有間浜に、飽田(あきた)・渟代・津軽の蝦夷と、前年帰順した渡嶋蝦夷の一派と思われる胆振鉏(当時,その上で比羅夫の水軍は有間浜を出発し、北の渡嶋方面へと向かった。
通史編1(古代・中世) (比羅夫は何回遠征したか)

そしてさらに進んで有間浜にて渡嶋(わたりのしま)の蝦夷を召し集めて饗宴を開いて帰った。  
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