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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編5(近・現代2)
(朝陽・時敏校の貸与)
時敏校では四学年以下の児童を
朝陽国民学校
に収容、同校と二部授業を行うこととし、五、六学年は市公会堂に、,また、師範学校の弘前移転に伴い、附属国民学校を必要としたが、弘前市は
朝陽国民学校
を同校児童とともに、青森師範学校附属国民学校,二十一年四月六日
朝陽国民学校
は、青森師範学校男子部同女子部附属国民学校として発足したが、ここで由緒ある
通史編5(近・現代2)
(青森師範学校の弘前市移転承認)
男子部は時敏国民学校、女子部は
朝陽国民学校
を校舎とした。
通史編5(近・現代2)
(東京からの集団疎開児童)
朝陽国民学校
と第一大成国民学校を使用したのは渋谷区富谷国民学校で、新寺町貞昌寺を本部兼宿舎とした。
通史編5(近・現代2)
(仮用附属と第四中学校)
昭和二十三年一月二十六日、青森師範学校長から岩淵勉市長に差し出された「貴市
朝陽国民学校
返還について」という
通史編5(近・現代2)
(青森医学専門学校の弘前市移転)
二月二十二日「医専問題総合委員会」を組織し、医専受け入れ態勢について検討を始めたが、医専校舎として在府町の
朝陽国民学校
通史編5(近・現代2)
(子ども会の動向)
指導に当たり、第一回の発表は、その年の夏休み(八月十八日)に青森師範学校附属国民学校講堂(在府町の旧
朝陽国民学校
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