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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編4(近・現代1) (曲物(まげもの)の商況)

曲物(まげもの)の商況 杉などの薄い木材を加工して作る円形の容器である曲物の取引については、次のように,ニシテ、此ノ輸出数量ハ千八百個(壱個ニ付百入)、其価格ハ五千四百円ナリ、尤一両年前ヨリ、元料価(杉檜木材,フ可キモノナレハ、一層品質ヲ精撰シテ、永遠ニ活溌ナル取引ヲナサントノ目的ナレハナリ、而シテ其需用元料木材
資料編2(近世編1) (第二節 海運の発達)

状況  (一)上方廻米  (二)江戸廻米  (三)江戸・上方廻米  (四)他国米買入 四 木材
通史編5(近・現代2) (弘前工業高校の動向)

昭和二十年十二月、終戦によって不要となった航空機科が木材工芸科へ改組され、二十一年には工業化学科が新設,されていた電気科が、商工学校が商業学校へ戻ったことで再び本校へ移管され、この時点での弘前工業学校は、建築科、木材工芸科,まず、木材工芸科一科でスタートし、その後電気科、機械科が増設されている。
通史編5(近・現代2) (弘前工業高校の変遷)

とともにその歴史を刻むもののようで、新制高校発足当初、五科からスタートした弘前工業高校の科の編制は、三十八年に木材工芸科
通史編5(近・現代2) (高度経済成長期の工業)

製造品出荷額に関しては、食料品製造業の比率が六三・六%で、最大であり、木材木製品工業、窯業がこれに次いでいる,事業所数では、食料品製造業、木材木製品工業、家具製造業、パルプ及び紙加工業、出版印刷業、窯業の順になっている,2.0 89 1.5 5,871 0.6 衣服 14 2.5 180 3.1 10,997 1.1 木材,これを見れば、食料、家具、金属、木材である。,1 9.1 衣服 14 100.0 6 42.9 2 14.3 4 28.6 - - 2 14.3 木材
通史編1(自然・原始) (春)

火災は最小湿度が四〇パーセント以下、木材の乾燥度を加味した実効湿度が六五パーセント以下になると発生件数
通史編2(近世1) (材木移出)

材木移出 十七世紀後半、津軽からの有力な移出品の一つとして木材が挙げられる。,一連の「覚」では、十三・三馬屋・今別・内真部には、材木の移出に関する指示があり、これらの湊が、有力な木材積
通史編2(近世1) (信枚の築城)

木材は碇ヶ関・蔵館・石川の山から伐採し、平川を利用して運んだという。
通史編5(近・現代2) (青秋林道建設計画)

しかも、一時期潤った木材業は輸入材に圧倒されてしまった。
通史編5(近・現代2) (製造業の動向)

 衣服・その他の繊維製品製造業 20 30 51 3.2 4.9 8.3 50.0 70.0 16 木材,の繊維製品製造業 344 632 1,676 4.3 7.4 15.7 83.7 165.2 16 木材
通史編3(近世2) (津軽における漆工芸の起点)

縄文時代に続く弥生・古墳時代、さらに古代・中世においても木材、樹皮、繊維、皮革、金属など多種類の素地(
通史編5(近・現代2) (県立工業から弘前工業へ)

本科(建築科・機械科・木材工芸科・土木科)四〇〇人のほかに、選科若千名を収容していた。,ばれるようになると、上級生は三沢航空廠(しょう)分工場に建築科・土木科、大湊航空廠には機械科・電気科、青森造船所に木材工芸科
通史編4(近・現代1) (県立工業学校)

さらに翌年には学則が改められ、定員四〇〇人の本科(建築科、機械科、木材工芸科、土木科)と若干名の選科の
通史編2(近世1) (上方廻米)

「手船(てぶね)」は、十三・今別・蟹田の湊が中心となって造られており(これらは、木材・鉄の産地でもある
通史編1(古代・中世) (住の道具)

浪岡城では隅柱にほぞ穴を穿(うが)って桟(さん)を連結、その上でヒバの側板をはめ込んだ井戸枠も存在し、木材加工
通史編2(近世1) (林政の展開と漆木の栽培)

一つとしてとられたものであり、その目的は、用材の領外払いによる藩財政の直接的補填を目的としたものと、木材,事例のように、領内の防風・防砂・水源涵養を目的とするような場合、また、ゆくゆくは造成した森林を伐採して木材,このような植林政策の結果、江戸中期の末には、米に次ぐ重要な産物として木材が位置づけられるようになった。
通史編5(近・現代2) (地場産業の諸相)

これを渦巻き状に巻いてプレスし、合成樹脂との結合によって仕上げをしたものであり、塗装の方法もこれまで木材素地
通史編1(自然・原始) (大正時代)

一八八八~一九八二)によって発掘され、特に特殊泥炭層と名付けられた土層から、多数の堅果類とともに木製品や木材
資料編1(考古編) ((1)貝塚に見る食生活)

縄文時代晩期になると、木造町の亀ヶ岡遺跡では、種子・毬果(きゅうか)・木材など17種が発見され、花粉分析,八戸市是川中居遺跡では、15種の堅果・種子・木材の中で、クリ・トチ・クルミ・ブドウ・アケビの5種が食用
通史編2(近世1) (飢饉への対応)

救山の設定は木材のみならず、苅敷(かりしき)などの肥料や蕨などの山野草を採取させることも目的としており
通史編2(近世1) (対外交易の実態)

また、慶応元年(一八六五)年には、青森の商人大村屋庄蔵・西沢善兵衛らが木材の売買契約を外国商人と結んだ
通史編4(近・現代1) (町財政の展開)

収入増アルヲ以テ、之ヲ差引スルニ依ルナリ 一 雑収入ノ臨時収入アル所以ノモノハ、桶屋町外四ヶ町、古橋木材売却
通史編2(近世1) (岩木川舟運)

領内の米や木材は各地の川湊に集められ、十三湊まで輸送された。
資料編2(近世編1) (【解説】)

このような上方や江戸との商品流通において津軽領より移出したものは、領主の城米(じょうまい)、大豆、木材
通史編2(近世1) (浅利頼平の比内帰還)

文禄元年(一五九二)からの朝鮮出兵へ向けて日程が具体化しており、それに必要な金(きん)や秋田杉などの鉱山・木材資源
通史編2(近世1) (改革の終焉と成果)

によって身分の上昇がなされ、いわゆる「差別」からの解放と引き換えに、これまで藩から与えられていた漁業や木材伐採
通史編2(近世1) (烏帽子山紛争)

津軽・南部領境上に存在し、付近の南部領の領民が入り、薪・木材・秣などを得ていた。  
通史編1(自然・原始) (古懸浮石流凝灰岩)

Gak-19384 山口 (2000a) 木材化石 12,630±180 y.B.P,火砕流堆積物直上にのる軽石質砂層中に含まれる木材化石(地表下1~2m下)。
通史編5(近・現代2) (安定成長への転換)

また、この年は木材需要が低迷したために林業が不振となり、前年度と対比して青森県の林業生産が三八%も低下
資料編1(考古編) (〈用語の解説…第2節〉)

*50 穿孔貝 (boring shell) …岩石・木材などに穿孔してその中に生息する軟体動物、斧足綱動物
資料編2(近世編1) (新編 弘前市史 資料編2(近世編1) 目次)

    (四)他国米買入  ………………………………………………………………………  一〇二二   四 木材
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