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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編3(近世2)
(野辺地戦争の経過)
木村繁
四郎の率いる六小隊は、九月二十一日、城下を出発して平内を抜け、九月二十二日夜、三隊に分かれ進軍した
通史編5(近・現代2)
(音楽家たち)
木村繁
(きむらしげし)(明治四一-昭和六〇 一九〇八-一九八五)は弦三の弟である。
通史編3(近世2)
(御軍政局の発足と組織)
留守居組頭格加藤善太夫であり、同時に類役として御軍制取調御用兼として御手廻組頭山田十郎兵衛・御馬廻組頭
木村繁
四郎,御軍政局御用掛 御手廻大番頭 500石 御手廻組頭・御側向・武芸引担 明治1.6 御用人 2
木村繁
四郎,まず、御軍政局御用掛の職掌は局内事務の総轄であり、御手廻大番頭山田十郎兵衛・御馬廻組頭
木村繁
四郎が任命
通史編4(近・現代1)
(東奥義塾の啓蒙活動)
写真9 『開文雑誌』 明治八年から十四年まで-十二歳から十八歳まで在学した
木村繁
四郎(はんしろう
通史編3(近世2)
(戦局の展開と兵員の不足化)
これに対して弘前藩では、箱館異変の報に触れて渡海直前の大番頭
木村繁
四郎(杢之助(もくのすけ))の部隊を
通史編4(近・現代1)
(東奥義塾の再興なる)
塾長を務めた新谷武四郎、医師の鳴海修、直木賞作家の今官一、「津軽の旋律」で郷土の音素材による作曲をした
木村繁
通史編4(近・現代1)
(町の様子)
今日から想像するときは其裏面には
木村繁
四郎・西館孤清・杉山龍江氏の尽力で出来たものであると考へられるが
通史編3(近世2)
(松前徳広の領内落去)
明治二年一月二日、藩主津軽承昭は士気を高めるために、青森で
木村繁
四郎・都谷森甚彌両隊の操練を見分し、さらに
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