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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (火災)

①慶安二年(一六四九)五月二日、横町(よこまち)(東長町(ひがしながまち))より出火し、本寺町(もとてらまち,③延享元年(一七四四)五月十一日、本町(ほんちょう)一丁目から出火して一丁目~五丁目・親方町・本寺町・
通史編2(近世1) (城下弘前の変化)

このため、寺町は以後本寺町(元寺町)と呼ばれるようになる。,本寺(もとてら)町一丁目(現一番町)・白銀(しろがね)町(現鉄砲町)・鞘師町が二町(現上・下鞘師町)・本寺町五丁目
通史編3(近世2) (織座)

職人たちは織場のできるまでの間、最初は本寺町(現市内元寺町)に借家を得、糸取り等の作業をしていたが、見物人
通史編3(近世2) (町役負担と御用金)

土手町(坂下より大橋まで) 東長町(田村和右衛門上屋敷より笹森町入口まで),上長町 中之上役 本寺町,入口東角より和徳町坂の下まで) 亀甲町,紺屋町,新町,茂森町,塩分町 下 役 本銅冶町・東銅冶町,本寺町
通史編2(近世1) (信義の襲封)

寺町に新しい屋敷割ができ、本寺町(現元寺町)となるのは承応元年(一六五二)のことである(同前No.七四三
通史編3(近世2) (三 八幡宮の祭礼と山車の運行)

天和二年(一六八二)の山車は、張良山(本町・親方町)・大黒山(本寺町)・文殊山(土手町)・高砂山(東長町
資料編2(近世編1) (編年史料 (天正十七年~明暦二年))

●承応元年(一六五二)、この年、弘前城下に本寺町の屋敷割を行う。
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