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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編1(古代・中世)
(顕家からの安堵)
また右記したごとく、すでに高季は、勲功賞として平賀郡上柏木郷を安堵されているのに、
本領
はようやくここに,さらにこの
本領
は、「蝦夷沙汰」と密接な関係を持つものでありながら、この安堵状には「蝦夷沙汰」の文字がないのである
通史編1(古代・中世)
(一族の分裂)
鎌倉幕府の現体制が続く限り、庶流では、大きな
本領
を獲得することは無理である。,ちなみに鎌倉攻撃に馳せ参じた南部時長(ときなが)・政長(まさなが)兄弟も、甲斐国の
本領
を、長崎思元の聟
通史編1(古代・中世)
(糖部郡での論功行賞)
甲斐国波木井郷(山梨県南部町)を
本領
としていたが、陸奥国内にも所領を有していたらしく(現在地は不詳)、
通史編1(古代・中世)
(津軽曽我氏の出自)
きか)に入った曽我太郎祐信(すけのぶ)(仇討ちで有名な曽我兄弟の義父)の一族であることは、のちに祐信の
本領
通史編1(古代・中世)
(下総葛西氏と津軽葛西氏)
清重自身の
本領
は下総国葛西御厨で、これが葛西氏の名の由来である。
通史編4(近・現代1)
(小学校の改革)
学校経費は授業料で賄うのが
本領
という文部省の命令で、授業料は、児童一人一ヵ月一二銭という高額となった。
通史編1(古代・中世)
(津軽平賀郡への入部)
相模国足柄上郡曽我郷(荘)を
本領
とする御家人曽我氏の一族は、北条氏と被官関係を結ぶことによって初めて津軽方面
通史編3(近世2)
(平尾魯僊)
魯僊は暗門の滝をはじめとした郷土の美しい自然の姿を写生して画家として
本領
を発揮すると同時に、領内各地に
通史編1(古代・中世)
(曽我貞光の奮戦)
同四年七月には平賀郡加土計(かどけ)郷(現弘前市門外付近)を預けられ(史料六八五)、また五年七月には師助から
本領
相模国足柄上郡曽我郷内
通史編2(近世1)
(城破(わ)り)
のものなのか、当時伊達氏が接収に当たっていた葛西・大崎領のものなのかは直ちには明らかにできないが、伊達氏の
本領
通史編4(近・現代1)
(黒溝台の死闘)
極寒の大陸での戦闘は、雪中行軍による二〇〇人の死傷者を出した第八師団が
本領
を発揮する時が来たことを意味
通史編2(近世1)
(津軽家宛ての領知宛行状と領知高の変動)
このように「津軽之高四万五千石」は、当時の政治動向の中で定数として機能しており、津軽氏の
本領
(飛地を除
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