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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (宝暦改革の課題)

各期の郷帳によって新田高の合計の推移をみてみると、貞享元年(一六八四)の朱印改め時が一九万七三〇七石余,一七一一)・享保二年(一七一七)・延享二年(一七四五)・宝暦十年(一七六〇)・天明七年(一七八七)の朱印改,め時のそれは一九万六三五三石余となっており、年貢収納高が頭打ちになっていた(浅倉有子「津軽藩の郷帳について
通史編3(近世2) (能楽)

一六七七)から謡初(うたいぞめ)を正月三日に行うことを決め(「秘苑」)、貞享元年(一六八四)十二月には朱印改,めにより、将軍から下付された朱印状頂戴に対して、祝儀のための能を催し(『御用格』寛政本)、元禄十四年(
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