• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧

弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 5件
辞書ファセット
/ 1ページ
通史編3(近世2) (黒塗、朱塗、蒔絵に加わった変わり塗)

黒塗、朱塗、蒔絵に加わった変わり塗 源太郎改め二代目源兵衛が帰国した元禄十七年(一七〇四)当時は、「,、一、御鉢 外黒塗 内朱、一、御盆 内外共朱」(「国日記」元禄十七年正月二十九日条)と書かれ、黒塗や朱塗 / 黒塗、朱塗、蒔絵に加わった変わり塗
通史編3(近世2) (津軽と「津軽塗」)

その一方津軽においては、「朱塗」、「黒塗」、「春慶塗」、「蒔絵」、「唐塗」、「霜降塗(しもふりぬり)」
通史編3(近世2) (他領から技術を導入)

ったもので、彼等は、主として武具、馬具の装飾、藩主の調度の製作、その他寺社の塗装を行い、漆工技法は、黒塗・朱塗
通史編3(近世2) (津軽における漆工芸の起点)

蒔絵師(まきえし)が、藩主の調度の製作、武具・馬具の装飾、寺社の建築塗装などに従事し、黒塗(くろぬり)、朱塗
通史編3(近世2) (変わり塗と池田源兵衛)

源兵衛は小浜藩(現福井県)から招かれたといわれ、この源兵衛とその子源太郎によって、これまで黒塗・朱塗・
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました