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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (藩論の紛糾)

から同盟に調印した山中兵部が帰藩し、より詳しい事情を得た弘前藩は、十六日、碇ヶ関(いかりがせき)へ家老杉山上総,十六日、杉山上総・加藤善太夫らが碇ヶ関で同盟に従い、薩長勢を討つように命じたが、こうした処置はその場しのぎの,さらに、十八日にはこの間の事情を説明する書翰が杉山上総ら三人の連名で盛岡藩および仙台藩重役へ送られた(
通史編3(近世2) (木古内口の攻防)

木古内口における戦いで一中隊が先鋒を命じられたが、結局勝敗は決まらず、負傷者を出したことが弘前藩惣隊長杉山上総
通史編3(近世2) (盛岡藩の参戦)

こうした状況に、弘前城下からは家老西館宇膳(にしだてうぜん)や杉山上総(かずさ)などをたて、藩境碇ヶ関
通史編3(近世2) (野辺地戦争の動機)

しかし、軍議を進めた結果、弘前藩庁ではこの作戦をいったん了承したものの、碇ヶ関よりの杉山上総書状(同前
通史編3(近世2) (松前方面の攻防と青森)

同七日中には青森にいた杉山上総(かずさ)らからも、三厩(みんまや)から報知された五日の松前城落下における
通史編3(近世2) (戦局の推移と戦費負担の増加)

それでも弘前藩にとって過重な負担となったのはいうまでもないことで、官軍の賄い方に関して家老杉山上総は「
通史編3(近世2) (松前徳広の領内落去)

その様子を青森で聞いた杉山上総や西舘平馬(にしだてへいま)は、急ぎ弘前へ迎える準備を整えるように城下へ
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