• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧

弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 8件
辞書ファセット
/ 1ページ
通史編4(近・現代1) (廃藩置県)

二十九日には権大参事杉山龍江(たつえ)が早打で弘前に帰着した。  ,     西館融建哲(たけあき)           山中逸郎泰靖(やすのぶ)   権(ごん)大参事 杉山龍江
通史編3(近世2) (第二次藩政改革)

明治2年5月時(役職・禄高・役料等) 家 老 西館融(800石) 山中泰靖(500石外300石) 杉山龍江,明治2年6月12日時(同) 執 政 西館融(800俵外100俵) 山中泰靖(500俵外200俵) 杉山龍江,大 参 事 西館融(400俵外400俵) 山中泰靖(400俵外400俵) 権 大 参 事 杉山龍江,M4.9免官,後に家令 山中泰靖(150俵) M4.8免官,隠棲後M21年没 権 大 参 事 杉山龍江
通史編4(近・現代1) (郡制の施行)

また、郡長の任用が府県知事に委されていたものが試験制度になり、従来の工藤行幹、笹森儀助、杉山龍江らの有力者郡長
通史編3(近世2) (帰田法の発令)

承昭に従った者は大参事西館融(とおる)・杉山龍江をはじめとして多数にのぼり、藩庁がまるごと移転した感があった
通史編3(近世2) (藩から県へ)

承昭に同行していた大参事杉山龍江は同日太政官に呼び出され、廃藩置県と承昭の罷免とともに、従来の藩名をもって,図80.青森県の成立  ひとつには、杉山龍江に伝えられたように、当面の間、新県の事務は旧体制に従
通史編4(近・現代1) (県内遊説)

第一回衆議院選挙を前にして明治二十年、決然として職を退き、維新以来の時の流れの中になお識見、人望を失わない旧藩重臣杉山龍江
通史編4(近・現代1) (町の様子)

今日から想像するときは其裏面には木村繁四郎・西館孤清・杉山龍江氏の尽力で出来たものであると考へられるが
通史編3(近世2) (弘前の民衆)

旧藩主津軽承昭(つぐあきら)は東京横川の邸宅に移住し、西館融(とおる)・杉山龍江・西舘孤清(こせい)・
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました