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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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資料編1(古代・中世編) (一 東目屋地区の中世城館と領主の歴史)

記録に伝えられた「十二人屋形城衆」の名は、①桜庭太郎左衛門、②中畑惣助、③村市与七郎、④大秋彦次郎、⑤,古城垣上」として「桜庭太郎左衛門初名兵助信正、(中略)国吉関惣右衛門、弟黒土近江ヲ分知ス、蒔苗八右衛門、村市形部
資料編1(考古編) (31.砂子瀬層Ⅲ)(すなこせそう))

大和沢川・栩内川上流・藍内川中流・作沢川中流舟打鉱山周辺・岩木川中流の村市・砂子瀬・川原平などにかけて
通史編4(近・現代1) (鬼沢小学開校と「村落小学」)

ちなみに、最も早いのは同郡村市村(現西目屋村)「村市小学」と砂子瀬村(現西目屋村)「砂子瀬小学」で、九年五月十日
通史編4(近・現代1) (弘前地方米穀商組合の活動)

された役員は次のとおりであった 組長  大和幾彌 副組長 加藤幸助 評議員 武田又吉  〃  木村市蔵,木村市蔵は四代前の祖父以来米穀商業に従事しているという。
通史編4(近・現代1) (大同派の支配)

六十余人上京、弘前からは蒲田廣、樋口徳太郎、奈良誠之助、竹内半左衛門、中津軽郡からは柳田治三郎、高杉金作、木村市五郎
通史編2(近世1) (津軽地域の確保と蝦夷荒)

津軽地域の確保と蝦夷荒 「津軽徧覧日記」一(弘図八)の「古城・古館之覚」にみえるように、戦国末期、村市
通史編1(古代・中世) (東目屋地域に見られる城館跡)

えられる「十二人屋形城衆」の名は、桜庭太郎左衛門(さくらばたろうざえもん)・中畑惣助(なかはたそうすけ)・村市与七郎
通史編4(近・現代1) (大区小区制の成立)

国吉村 黒土村 吉川村 桜庭村 米ヶ袋村 中野村 番館村 中畑村 杉ヶ沢村 白沢村 大秋村 田代村 村市村
通史編2(近世1) (陸上交通網の整備)

百沢街道途中の宮地(みやじ)から国吉(くによし)~桜庭(さくらば)~中畑(なかはた)~田代(たしろ)~村市
通史編4(近・現代1) (試験法と地方集合試験)

五二・六三 東目屋小の前身 番館 三二 二一 一一 一、六〇 二、一〇 六五・六二 東目屋小の前身 村市
通史編4(近・現代1) (戸籍法と戸籍区)

二本木 深山 門前 菖蒲川 宮地 新岡 葛原 新法師 常盤野 松代 岳 第二二区(駒越) 桜庭 村市
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