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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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資料編1(考古編) (54.東目屋層Ⅱ)(ひがしめやそう))

54.東目屋層Ⅱ)(ひがしめやそう) 金谷(1950)の命名によるが、ここでは大沢(1962)の再定義,備考:井上・酒井(1960)、岩佐(1962)、北村ほか(1972)の東目屋層に相当する。 / 54.東目屋層Ⅱ)(ひがしめやそう)
通史編1(自然・原始) (大規模な海底地滑りの痕跡)

写真49 東目屋層の変形した地層のクローズアップ。,東目屋層の分布は、大秋付近から郷坂沢を経て、りんご畑となっている丘陵を東へ向かって連続し、弘前市街の台地,したがって台地や丘陵地では、りんご畑などを造成するために崖ができると、東目屋層の地層が現れることが多い,写真48 郷坂沢の高い谷壁にみられる,東目屋層を特徴づける変形した地層の様子。,図47 悪戸付近の岩木川の川岸に露出する東目屋層の露頭スケッチ。  
資料編1(考古編) (26.黄金山層※Ⅱ)(こがねやまそう))

東目屋層を不整合に覆う。
通史編1(自然・原始) ([口絵])

れたことを示している。約150万年前のエスチュアリー堆積物。 (平賀町唐竹付近) 鮮新統大秋層と東目屋層,巨大な円礫やシルト岩のブロックを含んだ東目屋層の基底が,左から右へ向かって次第に下位の大秋層を削り込んでいる
通史編1(自然・原始) (二 浅部の地質)

メートル以浅に分布する地質系統は、新第三紀中新世の松木平層・大和沢層相当層、鮮新世の尾開山凝灰岩・大秋層・東目屋層相当層,東目屋層相当層は、砂質シルト岩・シルト質砂岩・砂岩・礫岩からなり、平野西部で確認されている。,このように東目屋層の出現深度にはばらつきがあり、その上面の深度にはかなりの凹凸がみられる。,東目屋層相当層と同様に本層は、地下水の取水対象層となっており良好な帯水層である。  
通史編1(自然・原始) (泉質)

これらの温泉には新第三系鮮新統の東目屋層・尾開山凝灰岩および新第三系鮮新統~第四系更新統の大釈迦層を帯水層,ただし丘陵や山地部の地質構造を考慮すると、東目屋層と大釈迦層相当層を画する断層、または岩木山の成因にかかわる
資料編1(考古編) (新編 弘前市史 資料編1-1 考古編 目次)

八甲田第1期火砕流堆積物          53.八甲田第2期火砕流堆積物          54.東目屋層
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