• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧

弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 12件
辞書ファセット
/ 1ページ
通史編2(近世1) (二三 松井四郎兵衛留書)

二三 松井四郎兵衛留書 弘前城下の町年寄松井四郎兵衛が、自らの職務遂行上必要なことを私的に書き留めたもの / 二三 松井四郎兵衛留書
通史編3(近世2) (質屋の利用)

元禄三年(一六九〇)の「松井四郎兵衛留書」では、本町・亀甲町(かめのこまち)・茂森町(しげもりまち)・,一七八九)五月十日条には、本町では三軒になったとみえているが、存在していた全軒数はわからない(右の「松井四郎兵衛留書
通史編3(近世2) (西坂下御紙漉所)

「松井四郎兵衛留書」(資料近世1No.一一五〇)に「カミスキハダチ」として、紙漉頭喜兵衛はじめ一〇軒の
資料編2(近世編1) (【解説】)

次いで、弘前町年寄の松井四郎兵衛の留書の中から、主に城下住民の編成の仕方や生活規制、あるいは町方の構成,しかし、松井四郎兵衛留書の場合、これらに関することが混在しており、町年寄の職務遂行上必要なことを私的に
通史編3(近世2) (戸口と住民構成)

元禄年間(一六八八~一七〇三)の「松井四郎兵衛留書(とめがき)」(資料近世1No.一一五〇)には、元禄三年
通史編3(近世2) (伊勢参り)

元禄二年(一六八九)、町年寄松井四郎兵衛と神明宮(現弘前神明宮)神主斎藤長門が町人と藩士の代参として伊勢神宮
通史編3(近世2) (消防制度)

一九八六年 北方新社刊)にみえる「町々出火之節町印之覚」によれば、町印のついた旗が一三描かれており、松井四郎兵衛
通史編3(近世2) (辻番・自身番・木戸番)

元禄三年(一六九〇)の「松井四郎兵衛留書」(資料近世1No.一一五〇)によれば、城下に「都合三拾ヶ所」
通史編3(近世2) (町役負担と御用金)

表5.弘前城下各町の上中下役 役 町    名 上 役 親方町(但松井四郎兵衛前より土手坂の上まで,当時,、正徳元年の「町支配分限帳」(資料近世1No.一一五三)によれば、当時の町扶持人は高一〇〇石の町年寄松井四郎兵衛
通史編3(近世2) (生活の困窮)

わずかに、元禄三年の「松井四郎兵衛留書」には二九軒と記され(資料近世1No.一一五〇)、「国日記」寛政元年
通史編2(近世1) (中世の北国海運)

しかし、弘前の町年寄松井四郎兵衛らの由緒書から、十六世紀の中ごろには、日本海交易の拠点としての機能を持
通史編3(近世2) (諸家業と職人)

弘前城下における町人の家業についてわかる最も古い史料は、先に引用した元禄年間(一六八八~一七〇三)の「松井四郎兵衛留書
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました