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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編2(近世1)
(二三 松井四郎兵衛留書)
二三
松井四郎兵衛
留書 弘前城下の町年寄
松井四郎兵衛
が、自らの職務遂行上必要なことを私的に書き留めたもの / 二三
松井四郎兵衛
留書
通史編3(近世2)
(質屋の利用)
元禄三年(一六九〇)の「
松井四郎兵衛
留書」では、本町・亀甲町(かめのこまち)・茂森町(しげもりまち)・,一七八九)五月十日条には、本町では三軒になったとみえているが、存在していた全軒数はわからない(右の「
松井四郎兵衛
留書
通史編3(近世2)
(西坂下御紙漉所)
「
松井四郎兵衛
留書」(資料近世1No.一一五〇)に「カミスキハダチ」として、紙漉頭喜兵衛はじめ一〇軒の
資料編2(近世編1)
(【解説】)
次いで、弘前町年寄の
松井四郎兵衛
の留書の中から、主に城下住民の編成の仕方や生活規制、あるいは町方の構成,しかし、
松井四郎兵衛
留書の場合、これらに関することが混在しており、町年寄の職務遂行上必要なことを私的に
通史編3(近世2)
(戸口と住民構成)
元禄年間(一六八八~一七〇三)の「
松井四郎兵衛
留書(とめがき)」(資料近世1No.一一五〇)には、元禄三年
通史編3(近世2)
(伊勢参り)
元禄二年(一六八九)、町年寄
松井四郎兵衛
と神明宮(現弘前神明宮)神主斎藤長門が町人と藩士の代参として伊勢神宮
通史編3(近世2)
(消防制度)
一九八六年 北方新社刊)にみえる「町々出火之節町印之覚」によれば、町印のついた旗が一三描かれており、
松井四郎兵衛
通史編3(近世2)
(辻番・自身番・木戸番)
元禄三年(一六九〇)の「
松井四郎兵衛
留書」(資料近世1No.一一五〇)によれば、城下に「都合三拾ヶ所」
通史編3(近世2)
(町役負担と御用金)
表5.弘前城下各町の上中下役 役 町 名 上 役 親方町(但
松井四郎兵衛
前より土手坂の上まで,当時,、正徳元年の「町支配分限帳」(資料近世1No.一一五三)によれば、当時の町扶持人は高一〇〇石の町年寄
松井四郎兵衛
通史編3(近世2)
(生活の困窮)
わずかに、元禄三年の「
松井四郎兵衛
留書」には二九軒と記され(資料近世1No.一一五〇)、「国日記」寛政元年
通史編2(近世1)
(中世の北国海運)
しかし、弘前の町年寄
松井四郎兵衛
らの由緒書から、十六世紀の中ごろには、日本海交易の拠点としての機能を持
通史編3(近世2)
(諸家業と職人)
弘前城下における町人の家業についてわかる最も古い史料は、先に引用した元禄年間(一六八八~一七〇三)の「
松井四郎兵衛
留書
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