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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (神明宮)

そのほか安政二年(一八五五)には松前渡海安全の祈祷、慶応三年(一八六七)には疱瘡(ほうそう)安全の守札
通史編2(近世1) (蝦夷地への人口流出)

天保元年(一八三〇)、藩は松前渡海に関する規定を設け、領民が渡海しようとする時は湊口(みなとぐち)改めを
通史編2(近世1) (文久の面改め)

人口調査や、各年の宗門改めによる人別の把握は近世を通じて行われており、例年八月が調査月であった、天保元年の松前渡海
通史編3(近世2) (藩政後期)

文化十年(一八一三)クナシリ方面への出兵に当たって、八幡宮(現弘前八幡宮)は藩命により松前渡海安全の祈祷
通史編3(近世2) (日雇と松前稼ぎ)

これは、天明大飢饉後の領民の流失減少に歯止めをかけたいというねらいによるものであるが、逆に領民にとっては松前渡海
通史編2(近世1) (異国船の領内来航)

三厩詰めの松前渡海準備人数が急遽(きゅうきょ)出張して海岸の防備を固めたところ、さらに九つ時(正午)ころ
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