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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (松森町紙漉)

松森町紙漉 安永元年(一七七二)ころ、楮町は畑作第一となり、一株の楮もみられなくなった。,小納戸(こなんど)金をもって国産方を設け、北村源八を御用係に起用して殖産興業を図ることになり、前記三人は松森町紙漉,翌二年五月の「国日記」に松森町紙漉亀次郎・仁八・清之・銀七・源治・周次郎の名がみえる。,天保十年(一八三九)、国産方は廃止され、松森町紙漉は以前のとおり郡所支配になり、御用紙の漉き立てを下命 / 松森町紙漉
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