• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧

弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 5件
辞書ファセット
/ 1ページ
通史編1(自然・原始) (西麓)

、おおむね北麓を流れる徳明川から南麓の湯ノ沢にかけて分布し、面上には鯵ヶ沢町松代地区、岩木町岳および枯木平,また、扇端部に位置する枯木平も松代面であって、火山麓斜面の傾斜方向とは逆の北東方への微傾斜面ないしは平坦面
通史編1(自然・原始) (南麓)

ただ、扇端部の根ノ山付近は枯木平地区と同様に火山麓斜面とは逆傾斜の微傾斜面であって、岩屑なだれ堆積面(
通史編1(自然・原始) (扇状地周縁の地形)

一方、南麓の松代面に相当する枯木平・根ノ山・森山南方などは、半径約六キロメートルの円弧外に位置している
通史編1(古代・中世) (大浦城と大浦城下町)

五代(ごだい)-宮地(みやじ)-新法師(しんぼうし)(以上岩木町)を経て百沢へ至る道であるが、さらに枯木平
通史編2(近世1) (信義の襲封)

(資料近世1No.六〇二)ほか、承応二年(一六五三)には近江国(現滋賀県)の浪人三上茂兵衛に命じて、枯木平
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました