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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (稲荷宮)

信政は、明暦三年(一六五七)の江戸大火の時、和徳稲荷と名のる老人の道案内で柳原中屋敷へ避難したところから
資料編3(近世編2) (3 柳原の中屋敷)

このとき、神田小川町の上屋敷が類焼したために柳原中屋敷へ「御退居」、とあることによってわかるのである。
通史編3(近世2) (信政)

明暦三年(一六五七)の江戸大火の時、信政は神田上屋敷から柳原中屋敷へ避難する際、和徳稲荷と名のる老人に
通史編3(近世2) (能楽)

十二月十一日には柳原中屋敷で、三代藩主信義の正室桂林院、土井利房へ嫁した姉万とその息女、黒石津軽家信敏
通史編3(近世2) (盆踊り)

静山は肥前平戸藩主で、平戸藩上屋敷が津軽家の柳原中屋敷(現東京都台東区鳥越一丁目付近)に隣接していたことから
通史編3(近世2) (江戸勤番と生活)

図112.正徳5年(1715)柳原中屋敷の図  藩士は江戸藩邸において勤務しながら、どのような生活
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