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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編4(近・現代1) (県内青年の政治的自覚)

ここから発進した柴田久次郎、加藤清作、岸谷俊雄、北岡義端らは郡下の農民運動、無産政治運動を展開させていく
通史編5(近・現代2) (県内における組織化と弾圧)

政治研究会支部の活躍が見られたが、中央に正式の無産政党が誕生する前の大正十四年九月に、弘前の堀江彦蔵、黒石の柴田久次郎
通史編5(近・現代2) (総選挙での戦い)

選挙事務局長は柴田久次郎で、言論戦一本槍だった。,本県からは堀江彦蔵、柴田久次郎ら六人が出席した。,党中央本部執行委員を兼任)  書記長   中浦秀蔵  執行委員  藤山健吉、野呂万太郎、三上徳次郎、柴田久次郎
通史編5(近・現代2) (失業の増加と消費組合)

   古木名眞太郎   和徳消費組合 中郡和徳村百田 佐藤多三郎   黒石消費組合 南郡黒石町   柴田久次郎
通史編5(近・現代2) (指導者・石岡彦一)

小作人男子が全員出稼ぎのすきをねらって指導者石岡彦一(下湯口、労農党員)を三日間不当検束、続いて三上徳次郎、柴田久次郎
通史編5(近・現代2) (争議の発端と経過)

商工会長)、副会長高樋竹次郎(土木建設業・津軽実業新報社長)、長谷川忠蔵(黒石消費組合長・新聞社長)、理事柴田久次郎
通史編4(近・現代1) ((一)北洋の出稼ぎ農民たち)

の出稼ぎ農民たち 本県における大正・昭和の労働運動指導者で、最も広く大衆に愛された人物に黒石出身の柴田久次郎
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