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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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資料編1(考古編) (43.栩内川層※Ⅱ)(とちないがわそう))

43.栩内川層※Ⅱ)(とちないがわそう) 大沢(1962)の命名による。 / 43.栩内川層※Ⅱ)(とちないがわそう)
資料編1(考古編) (23.久渡寺流紋岩部層※Ⅲ)(くどじりゅうもんがんぶそう))

備考:大沢(1962)の黒石沢層、湯口山層、栩内川層に貫入する流紋岩に相当する。
資料編1(考古編) (34.大秋層※Ⅱ)(たいあきそう))

栩内川層を覆い、模式地周辺に分布している。岩相は暗灰色の塊状泥岩を主とし、酸性凝灰岩及び砂岩を挟む。
資料編1(考古編) (13.大和沢層※Ⅲ)(おおわさわそう))

備考:大沢(1962)の湯口山層・栩内川層は、それぞれ本層の下部・上部に相当する。
通史編1(自然・原始) (山の上にみられる大昔に川が流れていた跡)

栩内川層(大和沢層)や松木平層からなる。,はほとんど直立に近く傾斜した泥岩の地層(松木平(まつきたい)層)で、西側は北東へ緩く傾いた凝灰岩の地層(栩内川層,つまり、この場所はもともと栩内川層と松木平層が断層で接している所がくぼみになっていて(断層鞍部(だんそうあんぶ
通史編1(自然・原始) (深海に堆積してできた地層)

栩内川層や松木平層の泥岩からは、マキヤマという海綿の化石以外に化石がみつかることは少ない。,栩内川層の堆積後も泥岩の堆積が続いた。後者の泥岩は挧内川層に比べるとやや軟らかく灰色をしている。
資料編1(考古編) (新編 弘前市史 資料編1-1 考古編 目次)

出来島段丘堆積物          41.遠手沢層          42.遠部層          43.栩内川層
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