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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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資料編1(考古編)
(〈注及び参考文献一覧…第3章〉)
*12 橘善光 「青森県下北半島八森遺跡調査慨報」(貝塚42) 1952年 *13 西村正衛・
桜井清彦
,・玉口時雄 「青森県森田村附近の遺跡調査概報」(古代5) 1952年 *14 西村正衛・
桜井清彦
・玉口時雄,1953年 *16 〃 「青森県下北半島稲崎遺跡調査報告」(古代12) 1953年 *17
桜井清彦
,1955年 *21 江坂輝弥「青森県下北郡ムシリ遺跡」(日本考古学年報4) 1955年 *22
桜井清彦
,27 氏家和典 「古代土師器の型式分類とその編年」(歴史14) 東北史学会編 1957年 *28
桜井清彦
通史編1(自然・原始)
(太平洋戦争終結後)
指導で発掘し(78)、昭和二十九年(一九五四)まで西村正衛(にしむらまさえ)(一九一五~一九九五)・
桜井清彦
,滝口宏・西村正衛(十一月)によってそれぞれ調査がなされ(84)、土師器・擦文(さつもん)等の遺物は、
桜井清彦
,早稲田大学では、
桜井清彦
が津軽半島をフィールドとして、市浦村相内の鰊崎(にしんざき)・岩井(いわい)・,この年、東京大学東洋文化研究所は、江上波夫・関野雄に早稲田大学の
桜井清彦
も加わり、津軽半島の十三湖北岸
資料編1(考古編)
((2)太平洋戦争後から現代まで)
昭和27(1952)・28年には早稲田大学
桜井清彦
らによる森田村八重菊遺跡*13*14、また、昭和26,慶応義塾大学江坂輝弥による東通村稲崎遺跡*15*16、東京大学斎藤忠らによる野辺地町明前(みょうまえ)遺跡*31、
桜井清彦
,昭和29年(1954)は、東京大学東洋文化研究所の江上波夫・関野雄・
桜井清彦
らにより市浦村福島城跡*32
資料編1(考古編)
(〈注一覧…第4章〉)
表1に対応する文献一覧 1)
桜井清彦
早稲田大学史学会 「青森県相内村二ツ沼遺跡について」(史観45,7 橘善光・森本岩太郎 「下北半島西通発見の人骨と陶器」(北奥古代文化第6号) 1974年 *8
桜井清彦
通史編1(自然・原始)
(第一節 注および引用・参考文献)
西村・桜井・玉口 「青森県森田村附近の遺跡調査概報」『古代』五 一九五二年四月 (79)西村正衛・
桜井清彦
,一九五八年三月 (90)江坂輝彌 「青森県三戸郡館平遺跡」『日本考古学年報』七 一九五八年三月 (91)
桜井清彦
,146)青森県立郷土館 『尻八館調査報告書』(青森県立郷土館調査報告九) 一九八一年三月 (147)
桜井清彦
資料編1(考古編)
(第2節 中世・近世の考古学研究略史)
『館址』の調査主体となっていた早稲田大学の
桜井清彦
は、この調査以前相内村において二ツ沼遺跡の調査を実施
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