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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (二代信枚の動向)

町奉行島田利正のあっせんにより、秋田領と津軽領との境界について、津軽弘前藩家老服部康成・白取瀬兵衛から秋田藩家老梅津憲忠,憲忠に若兄鷹が贈られているところをみると、最終的には家老の梅津憲忠が津軽側との交渉をうまく取りまとめたものと
通史編2(近世1) (津軽信枚の越後転封)

また、佐竹義宣が国元の家老梅津憲忠(政景の兄)に宛てた書状も当時の状況をよく伝えている。,・馬代銀一〇〇枚、堀へは小袖五・太刀折紙・馬代銀一〇〇枚をそれぞれ進上することとし、政景が国元の家老梅津憲忠
資料編2(近世編1) (編年史料 (天正十七年~明暦二年))

●元和五年(一六一九)六月十一日、秋田久保田城主佐竹義宣、家老梅津憲忠へ書状を下し、津軽信枚の転封先の,●元和五年(一六一九)六月十七日、秋田久保田城主佐竹義宣、家老梅津憲忠へ書状を下し、津軽信枚の越後転封,●元和五年(一六一九)六月十八日、秋田久保田城主佐竹義宣、家老梅津憲忠へ書状を下し、津軽信枚の越後への,●元和六年(一六二〇)九月一日、これより先、津軽信枚、秋田藩家老梅津憲忠へ山帰大鷹を贈る。,重臣服部康成等の、秋田藩家老梅津憲忠への書状あり。
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