機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
年表一覧
キーワード一覧
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
年表
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 3件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
通史編2(近世1)
(二代信枚の動向)
町奉行島田利正のあっせんにより、秋田領と津軽領との境界について、津軽弘前藩家老服部康成・白取瀬兵衛から秋田藩家老
梅津憲忠
,憲忠に若兄鷹が贈られているところをみると、最終的には家老の
梅津憲忠
が津軽側との交渉をうまく取りまとめたものと
通史編2(近世1)
(津軽信枚の越後転封)
また、佐竹義宣が国元の家老
梅津憲忠
(政景の兄)に宛てた書状も当時の状況をよく伝えている。,・馬代銀一〇〇枚、堀へは小袖五・太刀折紙・馬代銀一〇〇枚をそれぞれ進上することとし、政景が国元の家老
梅津憲忠
資料編2(近世編1)
(編年史料 (天正十七年~明暦二年))
●元和五年(一六一九)六月十一日、秋田久保田城主佐竹義宣、家老
梅津憲忠
へ書状を下し、津軽信枚の転封先の,●元和五年(一六一九)六月十七日、秋田久保田城主佐竹義宣、家老
梅津憲忠
へ書状を下し、津軽信枚の越後転封,●元和五年(一六一九)六月十八日、秋田久保田城主佐竹義宣、家老
梅津憲忠
へ書状を下し、津軽信枚の越後への,●元和六年(一六二〇)九月一日、これより先、津軽信枚、秋田藩家老
梅津憲忠
へ山帰大鷹を贈る。,重臣服部康成等の、秋田藩家老
梅津憲忠
への書状あり。
/ 1ページ