• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧

弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 5件
辞書ファセット
/ 1ページ
通史編2(近世1) (家臣団の成立)

次いで、重要な資料は「梅津政景日記」である。,図表13 「梅津政景日記」にみえる弘前藩家臣  しかし、『津軽史 第八巻』(一九七八年 青森県文化財保護協会刊
通史編2(近世1) (二代信枚の動向)

梅津政景の記録が中心となる(以下の記述は、福井敏隆「元和・寛永期の津軽藩の家臣団について―『大日本古記録 梅津政景日記,なお、資料近世1No.三五五~三五八に『大日本古記録 梅津政景日記』の関係部分が載っている)。
資料編2(近世編1) (第一章 編年史料出典・典拠一覧)

……東京大学史料編纂所影写本    う 上杉家文書………………………東京大学史料編纂所影写本 梅津政景日記
通史編2(近世1) (本村と新田)

しており(資料近世1No.四一三・四一四)、帰国したのは寛永元年(一六二四)五月二十五日であったことが、『梅津政景日記
通史編2(近世1) (津軽信枚の越後転封)

そこで、前項と同じく『大日本古記録 梅津政景日記』(一九八四年 岩波書店刊以下、略して『日記』とする),経過をみてみよう(なお、以下の記述は、福井敏隆「元和・寛永期津軽藩の家臣団について―『大日本古記録 梅津政景日記
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました