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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編5(近・現代2) (県立工業から弘前工業へ)

「弘前工業四年生 梵珠山に籠城 ストライキを起す」と報じた。  ,四年生六八人は、遠足が終わって帰校解散後も自宅に帰らず、弘前駅と川部駅から乗車して大釈迦に向かい、そこから梵珠山,六日目の十三日になって、父兄代表に校長が同行して梵珠山へ向かった。,十四日、梵珠山上でスト団は解団式を行い、下山した。
通史編1(自然・原始) (津軽山地)

はかまごし)岳・赤倉(あかくら)岳・大倉(おおくら)岳・源八(げんぱち)森・馬ノ神(うまのかみ)山・梵珠山
通史編1(自然・原始) (平野内の水系と等高線の配置)

また、山地南端の梵珠山に源を発する大釈迦(だいしゃか)川、八甲田山系に源を発する浪岡川や正平津(しょうへいつ
通史編2(近世1) (上層農民・在方商人の伸長と藩政の動向)

飯詰村は下の切(しものきり)地方(梵珠山地の西麓の地域)の開発の中心であり、藩の代官所(下の切遣、ついで
資料編1(考古編) (〈2〉津軽地方で生産された須恵器)

築窯された場所は、弘前市の北方約30kmの津軽半島の中央部を南北に走る中山山脈の南端、梵珠山(標高468m
通史編4(近・現代1) (第三一連隊の壮挙とその後)

大尉の初心を貫かんとしたるも共に軍人の美事といふへし  八甲田越えを終えた三一連隊は、青森到着後、梵珠山
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