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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (二五 陸奥国津軽郡御検地水帳(みずちょう))

二五 陸奥国津軽郡御検地水帳(みずちょう) 藩政時代の津軽領内の検地帳。 / 二五 陸奥国津軽郡御検地水帳(みずちょう)
資料編2(近世編1) (【解説】)

村方の様子では、百姓農民の生活全体を統制する藩の法令を掲げ、次いで天和の書上と正保の知行高帳及び貞享の検地水帳,貞享の検地水帳は、貞享元年(一六八四)から開始し同四年に終了した、いわゆる貞享検地の結果をまとめたものであり,えば地積の記載において、天和の書上が原則として二百歩を一人役とする「人役」表示であるのに対して、貞享の検地水帳
通史編2(近世1) (元文検地の実施)

図120.元文元年の検地水帳 目録を見る 精細画像で見る
通史編2(近世1) (貞享検地)

貞享検地 貞享検地は、津軽領における最大の統一的検地で、貞享元年(一六八四)に始まり、同四年五月の検地水帳,図102.貞享4年の検地水帳  さて、貞享検地は、村々の立地条件や土壌による耕作の適正によって、
通史編2(近世1) (大名の改易と幕領検地)

さとして用いられる一間=六尺一寸竿が使用されず、旧来の検地結果に基づく石高標示が温存されていた地域、③検地水帳
通史編2(近世1) (貞享検地への影響)

じょうきょうけんち)」は、高田領検地の翌年、貞享元年(一六八四)から実施され、同四年(一六八七)五月に検地水帳
資料編1(考古編) (3.野脇遺跡)

さらに、「津軽郡御検地水帳」貞享4年(1687)では村高793石余、田方729石、畑方63石余と数十年
通史編2(近世1) (知行宛行状の発給)

貞享四年(一六八七)の「陸奥国津軽郡御検地水帳」(同前No.一一六一)では、同村の高は八四二・六二七石
通史編2(近世1) (林政の展開と漆木の栽培)

貞享検地の検地水帳に記載された漆の本数の総計は三二万七一五八本に達し、漆林の総計は五六町五反七畝二七歩
通史編2(近世1) (掲載図版・写真の典拠・所蔵一覧)

100 弘前市立博物館蔵 101 御国縮図並弘前同其外所々之図 弘前市立博物館蔵 102 陸奥国津軽郡御検地水帳
資料編2(近世編1) (新編 弘前市史 資料編2(近世編1) 目次)

……………………………………………………  一一七二   二 検地と村 津軽知行高帳・陸奥国津軽郡御検地水帳
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