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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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資料編1(考古編)
(14.尾上山(2)遺跡)
円筒下層a及びb式・円筒下層d2式)・第Ⅲ群中期(円筒上層a・同b式=図30・同c式・同d式・同e式・
榎林式
資料編1(考古編)
((4)縄文時代中期)
して両者の共存状態を現出し、上層e式になると大木系土器の様相が濃くなって、大木8b式土器の特色を持つ
榎林式
土器
通史編1(自然・原始)
(発掘調査の成果)
開田工事に伴って発掘され、円筒土器直前に当たる深郷田式から前期の円筒下層式、中期の円筒上層式を経て、
榎林式
,平遺跡が、青函トンネル工事に伴う資材運搬路の工事によって調査され、円筒下層d1式から円筒上層式を経て、
榎林式
,なお三内丸山Ⅱ遺跡は、縄文時代中期末に近い
榎林式
期、源常平遺跡は同時代晩期の大洞B式か大洞A式期、上尾駮
資料編1(考古編)
(2.縄文時代の住居跡)
さらに、中期後半の
榎林式
土器期に入ると、数は増加して20%に達している。
資料編1(考古編)
((4)土製品)
土器は、高さ26cm、口径19cm、底径8.3cmほどの深鉢形土器で、中期後半の円筒上層e式と
榎林式
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