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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編2(近世1)
(九戸一揆の始まり)
為信討伐の先手を命じる信直の指令に対して病気と称して出馬せず、政実と同盟していた久慈政則(くじまさのり)・
櫛引清長
,政実は、天正十九年三月十三日の夜、
櫛引清長
、七戸家国らと同心し、糠部郡の一戸・苫米地(とまべち)・伝法寺,九戸方には、七戸家国、
櫛引清長
のほか、かつて信直方に属しながら九戸方に走った吉田・福田両氏、日和見の態度,信直自身、九戸一揆が九戸政実や
櫛引清長
ら国人衆の宗家に対する「逆心(ぎゃくしん)」だけで引き起こされたのではなく
通史編2(近世1)
(九戸一揆の鎮圧)
仕置軍は、この姉帯・根反両城陥落に引き続き、翌九月二日には早くも九戸政実をはじめ
櫛引清長
・七戸家国らが,九戸城に対する攻撃は九月二日に始まったが、その二日後の九月四日には一揆の大将である政実と
櫛引清長
は当時
通史編2(近世1)
(城破(わ)り)
そして、天正十九年の春には、九戸政実(くのへまさざね)が
櫛引清長
(くしひききよなが)らとともに、南部信直
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