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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編1(古代・中世)
(戦いの道具)
戦いの道具 城館の発掘調査では、戦いの道具である
武具
の出土数は多い。,
武具
は、人を殺傷する攻撃の武器と、自らの身体を防御する
武具
の二系統に分類でき、前者には刀剣(太刀・刀),境関館で出土している小柄(こづか)は、刀の附属品として刀装具に属し、鉄鏃は弓矢の一部品であり、攻撃の
武具
,また、小札(こざね)は甲冑の一部品で防御の
武具
となる。 ,写真177 小友遺跡出土の小札 県内の遺跡から出土する
武具
をみると、太刀の刀装具として足金物(
資料編1(考古編)
(-鉄製品-)
-鉄製品- 鉄を素材とするものには、武器・
武具
をはじめとして馬具・農具・紡績具・漁具・工具・調理具など,武器・
武具
には直刀・蕨手刀・山刀・刀子類のほか、刀の鍔や締金具などの刀装具類、あるいは鎧の小札(こざね,)などの
武具
類がある。
資料編1(考古編)
((10)工具)
刀・山刀(1) 図94 津軽地方の古代の刀・山刀(2) 図95 津軽地方の古代の
武具
,図96 津軽地方の古代の
武具
(鉄鏃)(1) 図97 津軽地方の古代の
武具
(鉄鏃)
通史編1(古代・中世)
(大光寺新城跡)
写真218 大光寺新城跡検出の土橋 出土遺物は武器・
武具
関係が多く、武器としては鉄鏃(蕪(かぶら,
武具
では鎧(よろい)の部品である小札(こざね)が多く出土している。
通史編3(近世2)
(津軽における漆工芸の起点)
、金属など多種類の素地(そじ)に、漏水防止、防水、材料補強、形状安定などを目的として漆塗りが施され、
武具
,藩政成立期ころの漆工芸は、藩主が召し抱えた塗師(ぬし)や蒔絵師(まきえし)が、藩主の調度の製作、
武具
・
通史編2(近世1)
(刀狩り)
いわせぐんながぬま)(現福島県岩瀬郡長沼町)で、長沼その外在々の百姓らの刀・弓・鑓(やり)・鉄砲、並びに
武具
類,をつとむへし、百姓ハ田畠開作を専ニ可仕事、 一、日本六十余州在々百姓、刀・わきさし・弓・鑓・鉄炮、一切
武具
類持候事,つまり、豊臣政権の刀狩りの関心は、「刀・わきさし・弓・鑓・鉄炮」など一切の
武具
類の所持というよりは、百姓
通史編3(近世2)
(紫)
「国日記」では自生の紫根の掘り取りや移出についての記述は認められるが、染めについては
武具
・馬具の一部などごく
通史編1(古代・中世)
(鍛冶・鋳物師の道具)
生産される製品として、前述した衣・住・農に関連した道具のほか、
武具
の生産が盛んになるようで、境関館では
通史編3(近世2)
(生活の困窮)
ただし、藩士の勤務にかかわる品(
武具
・衣類などか)は一八ヵ月の期限とする、とみえている。 ,藩士の救済と質屋の営業に支障を来さないよう両者を立てる方策はなかなか困難で、
武具
などの質流れを防ぐことは
通史編3(近世2)
(他領から技術を導入)
近世初期の津軽の漆工芸は、秋田の鞘師、京都の塗師、江戸の具足師の移入によって興ったもので、彼等は、主として
武具
通史編3(近世2)
(藍)
藍 藍染は生活衣料のほか軍衣・
武具
・馬具・能道具その他に広く用いられていた。
通史編2(近世1)
(土着策と蝦夷地警備)
この従者の要望とともに、藩士の窮乏を背景として、松前出仕において必要とされる
武具
の準備が、藩士にとってはかなりの,たとえば、派兵藩士からの前金無しの
武具
の修理願いの取り扱いが郡・町・勘定奉行の間で論議されているのをはじめ
資料編1(考古編)
((1)7世紀~8世紀)
とした「蝦夷」対策は、この時期、武力による制圧も活発に行われ、対峙する本県にも蕨手刀や鉄鏃などの武器や
武具
通史編2(近世1)
(藩政の転換と家臣団統制の動き)
前者は元禄の大飢饉以後の財政悪化を背景として、分相応の衣食住、軍役遂行のための
武具
・馬具の所有などを藩士
通史編3(近世2)
(江戸後期の漆工芸)
青海長之助は、嘉永四年(一八五一)、
武具
鍛冶明珍方の頭取りになる。
資料編1(考古編)
((3)10世紀後半~11世紀)
これらの集落からは、鉄鏃等の
武具
類の出土が多く、緊迫した社会情勢下にあったことがうかがえる。
通史編3(近世2)
(御軍政局の発足と組織)
250石9人扶持 御付御近習小姓 明治1.6 緒錠口役 12 楠美泰太郎 〃 御使番 13人扶持 御
武具
奉行,16 矢川俊平 〃 御使番 7人扶持勤料 御付御近習小姓・御簾番兼 17 岩田平吉 〃 御馬廻番頭格
武具
奉行
通史編3(近世2)
(戦局の展開と兵員の不足化)
また、九月中旬には前線部隊の小銃が不足しているため、一等銃隊員は早急に
武具
蔵まで小銃を上納するようにとの
資料編1(考古編)
(資料編1「考古編」掲載図・表・写真一覧)
津軽地方の古代の刀・山刀(1) 図94 津軽地方の古代の刀・山刀(2) 図95 津軽地方の古代の
武具
,図96 津軽地方の古代の
武具
(鉄鏃)(1) 図97 津軽地方の古代の
武具
(鉄鏃)(2) 図98
通史編2(近世1)
(城破(わ)り)
九月二十日には、大谷吉継(おおたによしつぐ)が伊達政宗に城破却と
武具
狩を督促している。
通史編2(近世1)
(「標符(通帳)」通用の実態)
庶民ほどではないものの、俸禄を標符で渡された藩士の生活もしだいに逼迫(ひっぱく)し、
武具
の類を売り払うこともみられるようになり
通史編2(近世1)
(城下高岡の形成)
これは、寛永四年(一六二七)九月五日に落雷によって焼失したためで(資料近世1No.四五七)、このとき
武具
資料編1(古代・中世編)
([九世紀])
●元慶四年(八八〇)二月十七日、帰降の賊の
武具
・位記を没収。
通史編3(近世2)
(三 八幡宮の祭礼と山車の運行)
天和二年(一六八二)、四代藩主津軽信政の時より、八幡宮の神輿および各町内の山車(だし)、続いて
武具
を備
通史編2(近世1)
(津軽信枚の越後転封)
ただし、
武具
や馬鞍などは売ることを禁じる。
資料編1(考古編)
(1.境関館遺跡)
朝鮮刷毛目茶碗・石製茶臼 聞香 瀬戸香炉・青磁香炉 生花 瀬戸花瓶・青磁鉢 文房具 瀬戸水滴・石製硯
武具
資料編2(近世編1)
(編年史料 (天正十七年~明暦二年))
●寛永四年(一六二七)九月五日、高岡城天守に落雷あり、天守ならびに所蔵の
武具
類ことごとく焼亡する。
資料編1(古代・中世編)
(第一章 綱文・史料一覧)
………………………… 日本三代実録 85 ●元慶四年(八八〇)二月十七日、帰降の賊の
武具
・位記を没収。
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