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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編3(近世2)
((三)住居)
(三)住居
武家町
は全体として城を囲むような形でその周辺に配置されているが、身分・格式の高い者は通常,下級武士は身分・職掌によってまとめられ、さらに軽輩である足軽・小者(こもの)などは
武家町
から離し、町人町,弘前城下に配置された
武家町
は、寛永(一六二四~四四)末年ころの「津軽弘前城之絵図」(弘前市立博物館蔵),その後、城下の
武家町
は、寺社街の移転、町人町の形成、藩政の動向などとの関連で、発展と変遷をたどることになる
通史編3(近世2)
((一)治安機構と共同体規制)
城内の政庁化が進むと同時に、従来の町人町が
武家町
に変わり、城下の東側に新たに下級藩士を中心とする
武家町
通史編3(近世2)
(雨・雪と道路)
文化十二年(一八一五)二月には、
武家町
・町人町の道路に春の雪解け水による水たまりができ、人馬の往来が困難,文化十三年(一八一六)十二月には、
武家町
・町人町、さらに寺社に対して次のような触が出されている。
通史編3(近世2)
(幕末期の市域)
そのほか、北新寺町が
武家町
になっているなどの変化がみられる。
通史編3(近世2)
(道路の整備)
武家町
の中で、道路の悪い部分は、先年より整備するよう命じていたが、少しも改善されずそのままで、往来の妨
通史編3(近世2)
(火災)
火災 火災は
武家町
・町人町では頻繁に発生しており、寺社や城郭内からも起きている。
通史編3(近世2)
((三)住居)
) 城北―亀甲町(かめのこうまち)・博労町(ばくろうちょう) 城東―大浦町(おおうらまち)(後に
武家町
通史編3(近世2)
(辻番・自身番・木戸番)
武家町
と町人町は区画が明確に分けられており、町人町の境には木戸が設置され、木戸では怪しい者の通行の警戒
通史編2(近世1)
(家中屋敷の郭外移転)
大浦町・銀町・蔵人町(現蔵主町)・座頭町(現長坂町)・八幡町(現笹森町)のように従来町人町だった町が
武家町
通史編3(近世2)
(弘前の民衆)
、廃藩から明治十四年ころまでの弘前市街の各戸の変遷を詳細に表した絵図であるが、それによると旧藩時代の
武家町
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