• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧

弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 6件
辞書ファセット
/ 1ページ
通史編5(近・現代2) (市会の勢力図)

そして、弘前市会においては、政友派九人、民政派七人、興新同盟(民政党を脱退した菊池良一代議士派)四人、,     分所顧問 石郷岡文吉 工藤十三雄        ″      幹事長  木村象一   立憲民政党青森県支部中弘分所長
通史編4(近・現代1) (後藤象二郎の青森県遊説)

工藤善太郎は翌年県会議員となり、のち衆議院議員となり、憲政会・民政党の県下の指導者となり、西村も村会議員
通史編5(近・現代2) (市民の政治意識の変化)

さらに、政友会から公認の津島文治(金木町)と非公認の對馬桑太郎(石川町)、民政党からは公認で藤田重太郎
通史編5(近・現代2) (翼賛選挙)

他の二人は旧民政党の長内健栄と満州国高官たった楠美省吾だった。
通史編5(近・現代2) (県債五〇〇万円の成立)

十一月二十五日が県会議員選挙にあたり、二十七日に県会が召集されたが、長い間政争を繰り広げてきた政友会と民政党両派
通史編5(近・現代2) (総選挙での戦い)

同 今谷喜兵衛  同 三上新太郎  同 浅利武三郎 △幹事      高杉村 高杉平治   立憲民政党青森県支部
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました