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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編5(近・現代2) (用の美と津軽民芸)

用の美と津軽民芸 民芸運動で昭和四十五年県文化賞を受賞した相馬貞三(そうまていぞう)は、昭和二年に柳宗悦,(やなぎむねよし)を知ってから、平成元年八十歳で死去するまでの六二年間、民芸運動の発展に尽くした。,民芸運動を広めたい柳は、貞三が文化学院を卒業した昭和八年ごろから青森県支部の立ち上げを望んでいたが、昭和十七年八月十九日,庶民が生んだ「用の美」を再評価し、作り手の育成と津軽ガラス器の誕生に協力、『みちのく民芸』を発行して民芸運動
通史編5(近・現代2) (工芸運動と版画)

濱田庄司(明治二七-昭和五三 一八九四-一九七八)、河井寛次郎等により民芸を基準とした新たな工芸運動(民芸運動
通史編5(近・現代2) (故郷(くに)を思う心)

三男として生まれ、柳宗悦(やなぎむねよし)の民衆的工芸論に感銘し、濱田庄司、河井寛次郎らとともに柳の民芸運動
通史編5(近・現代2) (新編 弘前市史 通史編5(近・現代2) 目次)

 953   一 弘前地方の書道 ………………………………………………  953   二 相馬貞三と民芸運動
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