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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編4(近・現代1) (菜種・水油の商況)

菜種・水油の商況 菜種及び水油については以下のように報告されている。,菜種は、南、中津軽郡の固有の品種が、低価格を売りものとして輸出され、水油の輸出も順調であった。,ニシテ、車馬ノ往来困難ナルカ為メ、随テ其賃銭ニ影響ヲ来タシ、利潤少キヲ以テ、暫ク取引猶予ノ景況ナリ  水油,また、水油については、東京、大阪、秋田等へ移出され、また、種粕の移出も行われた。 / 菜種・水油の商況
通史編2(近世1) (隠津出・抜け米の取り締まり)

没収された品物は大豆・水油・たばこ・生鯡・塩鱈・鰈(かれい)など食料品・生活必需品が多く、農・町人の生活
通史編2(近世1) (町方支配)

  ③他国からの旅行者のこと ④御用金賦課のこと   ⑤升樽極印打(ごくいんうち)支配のこと ⑥粒油・水油支配
通史編3(近世2) (戦局の推移と戦費負担の増加)

警備人数6,855人 10 松前徳広青森落去にともなう費用 11,820 警備人数348人 11 薪炭・水油
通史編3(近世2) (諸役と仲間)

された「覚」(前掲『津軽家御定書』)には、町奉行の町方に関する職務が規定されており、その中には粒油・水油
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