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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編1(自然・原始)
(津軽平野)
開析扇状地が展開し、藤崎町から五所川原にかけては、後背湿地と自然堤防が帯状に分布する扇状地性の低地および
氾濫原
通史編1(自然・原始)
(一 弘前市の位置および外形)
おおわに)山地が展開し、そして山地から平野部への出口付近には扇状地が、下流側には扇状地性の低地および
氾濫原
,山地縁辺から扇状地にかけてはりんご園として、扇状地性の低地から
氾濫原
にかけては水田として利用されている
通史編1(自然・原始)
(地形の発達史)
またこの海退期には、蛇行する岩木川の氾濫によって平野中央部が自然堤防と後背湿地とからなる
氾濫原
の環境へと,#177;九〇年、二四八〇±八五年前の年代測定値が得られていることから、「弥生の小海退」時に
氾濫原
内
通史編1(自然・原始)
(清野袋面)
清野袋面 扇状地の下流側に分布する
氾濫原
は、微高地をなす自然堤防と後背湿地とからなり、前者が清野袋面,等高線は下流側へやや凸状の配置をなし、後背湿地とは多少の高度差が認められる程度であるが、現
氾濫原
である
通史編1(自然・原始)
(地形の概説)
平野中央部の、藤崎から五所川原にかけての自然堤防帯は
氾濫原
であって、掌(てのひら)状の自然堤防とそれに
通史編1(自然・原始)
(第一節 注記)
(1)
氾濫原
…河川流域の低地において、洪水の浸水によって生じた緩やかな勾配の土地をいい、自然堤防・河道跡
通史編1(自然・原始)
(駒越面)
駒越面
氾濫原
のうち、後背湿地にあたるのが駒越面である。
通史編2(近世1)
(堀越城の限界性)
実際、堀越城跡の発掘調査では、平川の
氾濫原
に位置していたため、たびたび洪水に見舞われたと報告されている
資料編1(古代・中世編)
(一 堀越城の立地と現状)
から南西五〇〇メートルの、津軽平野南部の沖積扇状地に位置しており、沖積扇状地の東端、東を流れる平川の
氾濫原
通史編1(自然・原始)
(第三節 注記)
(10)
氾濫原
…扇状地の分布域の下流側に河川の氾濫によって形成された堆積地形で、自然堤防や後背湿地などが
通史編1(自然・原始)
(平野南縁の地形区分)
一方、黒石市より下流側の常盤村付近では等高線の間隔が粗く緩傾斜面であって、扇状地性の低地あるいは
氾濫原
通史編1(自然・原始)
(市街地の地形区分)
筆者はこの地域を開析扇状地と下流側の
氾濫原
とに大別し、その構成層から判断して、上位から桔梗野面・松原面
通史編2(近世1)
(農村の再開発)
藻川村(もがわむら)(現五所川原市藻川)は、岩木川中流右岸、岩木川と十川(とがわ)の合流する
氾濫原
に位置
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